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関ケ原町に軍配 天下分け目の地でネット投票

写真説明

勝利して笑顔を見せる西脇康世関ケ原町長と、白旗を掲げて負けを認める山本圭一大山崎町長=7日午後、関ケ原町役場

PR連携、大山崎町と“和議”

 天下分け目の地にふさわしいのは、関ケ原の戦いの舞台となった岐阜県不破郡関ケ原町か、山崎(天王山)の戦いが繰り広げられた京都府大山崎町かをインターネットの人気投票で決める決戦は、12万9014票を獲得した関ケ原町に軍配が上がった。約4万6千票差で敗れた大山崎町山本圭一町長が7日、関ケ原町役場を訪れ、西脇康世町長と和睦会見を開いた。

 決戦は、国の地方創生加速化交付金を活用し、大山崎町からの呼び掛けで始まった「天下取りブランド」構築事業の一環。特設サイトで2月から3月中旬まで、両町のPR動画やイベントなど計5項目に投票してもらい、投票数と動画の再生回数を競った。

 両町長は甲冑(かっちゅう)姿で登場。山本町長は、岐阜の文字に濁点を付けて「ギブアップ!!」ともじった白旗を掲げて負けを認めた上で、西脇町長と握手を交わして、互いにPRを図る和議を結んだ。山本町長は悔しさをにじませながら「関ケ原という横綱を相手にすることで、町民の町を愛する気持ちを高められた」、西脇町長は「町民一丸となっていた大山崎町は手ごわい相手だった」と評価し、「力を出し切り、すがすがしい気持ち」と話した。

 和議には“領地”の一部を差し出す形で、JR山崎駅にある観光案内所の一角に、関ケ原町のパンフレットを置き、両町の観光サイトを相互にリンクすることが盛り込まれた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00010001-gifuweb-l21

岐阜新聞2017年4月8日付記事より引用

こういう催しはおもしろいですね。それぞれの自治体の首長が甲冑姿で現れて勝敗の和睦をするのも微笑ましいと思います。関ケ原は訪れたことがありますが、山崎の合戦の天王山はまだ行ったことがないです。こうした史跡を巡りながら当時の合戦の様子を知るのもまたおもしろいです。

YUKIにゃん