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そのうちお経からも使用料を徴収しそう

 絵画の方は著作権保護が失効していようといまいと「模写」という形でパクりが横行しているというのに、音楽の世界では「練習」という至極真っ当な行為でも何やよーわからん団体に誰が得するんかよーわからんお金を払わなきゃいけないんですね。

クラシック音楽の世界では伝統的な「○○の主題によるなんたら」も著作権者没後50年経ってなかったらお金払わないといけないんですかね。

でも音楽ってそーいう遊びやユーモアも含めて包含する懐の広い物であったはずなのに、JASRACがなんやかやと理屈をこねてお金を取ろうとするのは窮屈で我慢がなりません。

 大体JASRACが相手にするべき著作権侵害者はもっと他にいます。

動画に他人の音楽を勝手に付けたり、音楽の入った番組をyoutubeとかにアップしたり…そーいう動画サイト絡みの著作権意識もユルユルなのになんで音楽教室だけ縛らなあかんねん。

 こうなったら譜面無しで皆自分勝手に演奏する(ジョン・ケージの)「偶然性の音楽」をやるほかないですが、そうなると今度はケージの遺族に著作権料を払わなきゃならなくなるのかな。

もうJASRAC本部の前で「ヴェクサシオン」を演奏したれ。

ヤマハJASRACを提訴へ 教室演奏の著作権めぐり

(朝日新聞デジタル - 05月16日 00:52)